『メールチェック頻度』の設定は、メールを確認する間隔です。
『時報チャイム』の設定は、vマークを設定すると、時報チャイムを鳴らすことができます。
スライダーは、音量を設定します。 チャイムの鳴る時だけ、この設定音量で鳴ります。
テストボタンで音量を確認してください。
音量は、チャイムの鳴る前の音量に戻ります。
大きいボタンは、チャイムの音(音楽)を選択できます。(WAVファイル)
『メール到着チャイム』の設定は、vマークを設定すると、メールが届いた場合のみチャイムを鳴らすことができます。
迷惑メールの場合、1度のみ鳴りますが削除されるため、次のメールチェックの時にはなりません。
しかし、通常メールの場合は削除されないため毎回チャイムが鳴ります。
スライダー、テストボタン、大きいボタンは『時報チャイム』と同じ内容です。
『迷惑メール保管』の設定は、vマークを設定すると、迷惑メールのみメールファイルとして保管されます。
誤って削除されることが心配な場合、これを設定して保管してください。
yyyymmmddhhmmss.eml というファイル名で
C:\INTERNET に保管されます。
例: 2003Oct16135501.eml → 2003/10/16
13:55:01 に受信した迷惑メール
『メール件名保管』の設定は、vマークを設定すると、メールの件名や発信メールアドレスなどが保管されます。
C:\INTERNET\MailData.txt 名で保管されます。
前画面の『保管メール全削除』ボタンを押すと、『迷惑メール』と『メール件名』の両方が一度に全て削除されます。